私は国立病院機構へ入職し、新卒で愛媛医療センターに配属されました。国立病院機構では、急性期から慢性期まで経験でき、幅広い知識の獲得、様々な経験ができると思ったことが入職のきっかけです。

私は新卒で入職したため、初めは分からないことが沢山ありましたが先輩栄養士に指導していただきながら業務に励むことができています。今では外来の栄養指導や病棟訪問など患者さんや他職種と関わる機会も増えやりがいを感じながら仕事をしています。

食事は生きていくうえで切り離せないものなので、患者さんひとりひとりに寄り添った食事の提案ができるように心がけています。また、患者さんや病院スタッフとも笑顔で接することを大切にしています。