ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 令和元年度 > 身体拘束解除困難な患者に対するカンファレンス実施後の看護師の思考の変化
申請者 | 看護師 篠崎菜穂子 |
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受付番号 | R01-9 | ||
課題名 | 身体拘束解除困難な患者に対するカンファレンス実施後の看護師の思考の変化 | ||
研究等の概要 | 目的 | 多職種参加で臨床倫理の4項目チェックシートを用いたカンファレンスを行い、その後にスタッフ間でグループディスカッションを行うことで身体拘束の現状を見直し、看護観について語り合い、スタッフの思考の変化を分析調査する。 | |
対象及び方法 | A病棟の看護師6~8名を対象に多職種カンファレンスを2回実施し、その後にグループディスカッションを行う。ディスカッションの内容をコード化・カテゴリー化し、思考の変化について分析する。 | ||
判定 | 条件付承認 | (委員会で指摘のあった箇所を修正) |