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今回のテーマは『お花見』です。
3月下旬頃から暖かくなってきていましたが、院内でもお花見をできるくらい桜が咲き始めたのは4月に入ってからと例年より少し遅い時期でした。桜が咲いても天候が悪かったりとなかなかお花見が出来ませんでしたが、晴れた暖かい日には敷地内を散策しながらいろいろなところに咲いている桜の花を観賞することができました。
戸外に出ることでみなさんからも笑顔が見られ、きれいな桜を見ながらゆったりとした時間を過ごすことができました(^^)
(保育士:林 七海)
春たけなわの今日この頃、皆さま方におきましてはますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
長らく感染症対策に伴う面会制限を利用者及びご家族にご協力を頂いていましたが、この4月10日よりその制限も大幅に緩和され、ようやく新型コロナウイルス感染症対策前の日常が戻ってくるのではと期待をしているところです。
さて、春は出会いと別れの季節でもあります。森谷療育指導室長は広島西医療センターへ転勤となり、高松医療センターから眞﨑(まざき)児童指導員、新規採用で成行(なりゆき)保育士の職員2名を新たに迎えております。療育指導室では、アフターコロナを利用者がより一層過ごしやすい場所であるよう、微力ですが一同丁寧に尽力して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
(主任児童指導員:德山 純一)