ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 令和4年度 > 前屈位腰椎側面像は腰椎穿刺の難易度予測に有用か?
申請者 | 診療部長 山内 康裕 |
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受付番号 | R04-21 | ||
課題名 | 前屈位腰椎側面像は腰椎穿刺の難易度予測に有用か? | ||
研究等の概要 | 目的 | 対象患者に前屈位での腰椎側面撮影を行い、像から棘突起間隔や刺入方向、距離などを計測し、実際に腰椎麻酔を行う際に有用かどうかを検討する。 |
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対象及び方法 | 腰椎麻酔下で手術を予定する患者連続30例を対象に説明し同意を得る。得られた画像から計測を行い比較検討する。 |
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判定 | 承認 | (迅速審査) |