ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 令和4年度 > MRIを用いた統計画像解析ソフトBAADが当院における認知症診断に有用性があるか検討する
申請者 | 放射線科医長 菊池 隆徳 |
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受付番号 | R04-15 | ||
課題名 | MRIを用いた統計画像解析ソフトBAADが当院における認知症診断に有用性があるか検討する | ||
研究等の概要 | 目的 | 統計画像解析ソフトBAADが、当院における認知症の診断、重症度判定に有用性があるか、従来の統計画像解析ソフトVSRAD2やe-ZIS及び臨床症状と比較し検討する。 |
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対象及び方法 | 2019.10~2021.7の期間に当院でVSRAD2の解析が行われた68症例を対象に、2021.7のMRI更新以前に実施されたMRIの検査データを用いBAAD解析を行う。 |
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判定 | 条件付承認 | (迅速審査) |