倫理委員会

ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 令和3年度 > 精神障がい者の生きにくさに対する学生の理解 -バーチャルハルシネーションによる症状体験後の学生リポートからの考察-

倫理委員会 委員会審議

令和4年01月21日審議

申請者 教員
友近 昌美
受付番号 R03-16
課題名 精神障がい者の生きにくさに対する学生の理解 -バーチャルハルシネーションによる症状体験後の学生リポートからの考察-
研究等の概要 目的

学生が、動画による幻聴体験から精神障がい者の症状のイメージ化が図られ、生きにくさをどのように理解したかについて明らかにする。

対象及び方法

2年生84名のうち同意を得られた学生を対象に、授業中に記入したレポートのコピーをもとに、生きにくさに関連する用語や文脈を抽出しまとめる。

判定 条件付承認 (委員会で指摘のあった箇所を修正)

ページ上部へ

ページ上部へ