ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 令和2年度 > シャドーイングでの看護の統合実習で、実習指導者が行った指導上の工夫
申請者 | 教員 井上 千香 |
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受付番号 | R02-4 | ||
課題名 | シャドーイングでの看護の統合実習で、実習指導者が行った指導上の工夫 | ||
研究等の概要 | 目的 | シャドーイング(看護学生が臨床の看護師と行動を共にし、看護の実際を間近で見学する)実習において、実習指導者がどのように指導を工夫したのか明らかにし、今後の「看護の統合実習」のよりよい指導方法の検討・改善につなげる。 |
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対象及び方法 | 看護の統合実習で実習指導を行った看護師(実習指導者)と副看護師長のうち、同意が得られた対象者6名程度を無作為に選定し、対象者に半構造化面接法による個人面接を30~40分程度行う。内容はコード化し、類似性に従いカテゴリー化する。 |
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判定 | 条件付承認 | (委員会で指摘のあった箇所を修正し承認) |