ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 平成30年度 > 外来維持期心臓リハビリテーションを150日超え継続する患者の継続因子に関する考察~維持期心臓リハビリテーション継続因子から見る、専従看護師の役割・効果・今後の課題~
申請者 | 看護師 鈴木 幸子 |
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受付番号 | H30-18 | ||
課題名 | 外来維持期心臓リハビリテーションを150日超え継続する患者の継続因子に関する考察~維持期心臓リハビリテーション継続因子から見る、専従看護師の役割・効果・今後の課題~ | ||
研究等の概要 | 目的 | 維持期心リハ患者のうち、150日以上継続している患者の背景と、背景に影響を及ぼす看護実践内容の関連を明らかにする。 |
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対象及び方法 | アンケートによる患者属性の調査、リカート尺度による維持期心リハ満足度の評価、自由記載による看護実践に対する評価を行い、それらから得たデータをクラスター分析し、維持期心リハ継続因子となる看護師の支援内容に関する相関関係や傾向について分析する。 |
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判定 | 条件付承認 | (一部文章の訂正、追加) |