ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 平成30年度 > 心疾患患者の骨格筋および運動機能における分岐鎖アミノ酸(BCAA)強化食品の有効性に関する検証
申請者 | 理学療法士 川道 幸司 |
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受付番号 | H30-16 | ||
課題名 | 心疾患患者の骨格筋および運動機能における分岐鎖アミノ酸(BCAA)強化食品の有効性に関する検証 | ||
研究等の概要 | 目的 | 心臓リハビリにおける筋減弱症に対して運動と分岐鎖アミノ酸(BCAA)によるタンパク質摂取が、骨格筋量の改善に寄与するか検証する。 |
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対象及び方法 | 対象者をA群、B群に分け介入群と対照群とし、休止期間を挟んで入れ替え両者を比較する。介入群はBCAA、対照群はメイバランスミニをそれぞれ摂取し、全ての期間が終了した時点で各測定項目を統計学的に測定する。 |
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判定 | 承認 | (平成30年9月21日に倫理的に問題ないとされた研究に関するに迅速審査) |