ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 平成30年度 > ポストNICUにおける病児の発達・心理に寄り添った遊びの必要性の検証
申請者 | 保育士 須ノ内 留美子、中 若菜 |
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受付番号 | H30-19 | ||
課題名 | ポストNICUにおける病児の発達・心理に寄り添った遊びの必要性の検証 | ||
研究等の概要 | 目的 | 病児の心理に寄り添い、発達に合わせた保育活動を考案、提供することで、病児の不安、不快感を緩和する可能性について考察する。 |
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対象及び方法 | ポストNICU病棟に入院中の急性期治療から移行してきた病児を対象に、個々の病児の発達、心理に合わせた保育を実施することが、体調回復や成長発達に有効性があるかを、新版K式発達検査を用いた評価や観察による評価を検証することで考察する。 |
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判定 | 承認 | (平成30年10月19日に倫理的に問題ないとされた研究に関する迅速審査) |