ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 平成29年度 > Ａ病棟における高齢の消化器外科患者への安全な術後離床援助の確立に向けて－術後離床に関する標準看護計画・記録の作成とその有効性－
平成29年09月15日審議
| 申請者 | 看護師 児島 慶世 |
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| 受付番号 | H29-9 | ||
| 課題名 | Ａ病棟における高齢の消化器外科患者への安全な術後離床援助の確立に向けて－術後離床に関する標準看護計画・記録の作成とその有効性－ | ||
| 研究等の概要 | 目的 | 全身麻酔後の高齢患者の離床について、看護師個人の能力に依存しているため、標準的な看護計画と記録用紙の有効性を検討する。 |
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| 対象及び方法 | 65歳以上、全身麻酔科での消化器系手術後、日常生活自立度JからA2までの同意を取れた患者に、標準看護計画に基づき援助を行い記録用紙に記載し、その有効性を検討する。 |
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| 判定 | 承認 | ||
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