倫理委員会

ホーム > 倫理委員会 > 倫理委員会 委員会審議 > 平成28年度 > PGSASアプリを用いた胃切除後障害の生活指導への応用

倫理委員会 委員会審議

平成28年11月18日審議

申請者 外科医長
鈴木 秀明
受付番号 H28-13
課題名 PGSASアプリを用いた胃切除後障害の生活指導への応用
研究等の概要 目的

PGSASアプリを用いて胃切除後障害の生活指導を行う。

対象及び方法

当院、又は他院で胃切除の手術を行った患者で術後1年を経過した方の中で胃切除障害に対する診療又は栄養指導を希望し、質問票に容易に回答できる方を対象として、PGSASを用いて指導を行う。

判定 条件付承認 患者説明書の作成

ページ上部へ

ページ上部へ